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maki 新品藤林徳扇落款銀駒刺繍着物トール訪問着 4339

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『maki 新品藤林徳扇落款銀駒刺繍着物トール訪問着 4339』はセカイモンでe30406edから出品され、240の入札を集めて01月17日 2時 2分に、50220円で落札されました。即決価格は50220円でした。決済方法はに対応。青森県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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琳派の流れを継承し歴史のDNAを受け継ぐ伝統工芸作家“藤林徳扇”落款のひと品、洗練に和の色艶を映し出す銀駒刺繍と銀通しの訪問着…トールサイズのお品でございます。ほのかな温もりを湛える丸みある黒の彩色、濃淡の構図にまるで現代アートのようなタッチで描き込まれたアブストラクトな曲線デザイン、そして銀通しの重厚感に銀駒刺繍の優しいインパクトが醸し出す極上の艶、それは正に藤林徳扇の類稀なる感性が創り出す創作着物の世界観、素敵です。新品未使用・撮影の為だけに着付けた一枚、仕付け糸付“手縫い仕立て”のお品でございます。こちらのお着物は、正絹の滑らかな艶感に加えて銀駒刺繍など色柄を現代感覚にアレンジしています。シンプルながらもしっかりと視覚を捉えるデザイン力…“お洒落味を楽しむ大人の奥行”として貴女のお気に入りになること間違いなし、お奨めです。藤林徳扇は、1680年（延宝8年）に京都にて錦織を創業した創業者のことで現代に至るまで12代にわたり受け継がれている世襲名。光琳の祖として知られる地、京都・鷹ヶ峰で宮内庁御用達の錦の御旗を生み出し続けてきました。優雅・格調・貴品、そして「見つめられる着物」を創作理念とし、またその活動は幅広く“徳扇コスモ・アート”と称賛される絵画を発表するなど、日本はもとより世界の著名人から高い評価を受けています。銀通しは、織物全体に亘り緯糸に銀糸を織り込んだもので、生地も少し厚めで重たく、重厚感にあふれた奥行きが魅力の生地です。“さりげなく面影留めて和に染まり視線を感じて息を飲む”、この機会に是非貴女のお手元に。採寸表身丈： 171cm（肩から）裄　： 69cm肩巾： 33.5cm袖巾： 35.5cm袖丈： 48cm前巾： 23.5cm後巾： 29cm素材：正絹(袷)折代：身丈(内揚げ前0.5cm・後0.5cm)　裄(身頃側：0.5cm・袖側：0.5cm)　袖丈(7.5cm)訪問着はこちら❁　#tomihisa訪問着tomihisaのお着物はこちらから❁　#tomihisa

カテゴリー:	ファッション>>>着物>>>訪問着・付け下げ
商品の状態:	新品、未使用
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	未定
発送までの日数:	1~2日で発送